“ダメ元精神”で得られた成果

現在の仕事内容

現在は併売店にて、店長を務めています。

接客やマネジメントが主な業務ですが、まだオープンしたばかりの新店舗なので、近隣店舗へのチラシ配りや、売り場づくりにも力を入れています。

一日のスケジュール

● 09:45　： 朝礼・オープン準備
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● 10:00　： 店舗オープン・タスク/売価確認
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● 11:00　： 接客・対応
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● 14:00　： 休憩
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● 15:00　： 接客・対応
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● 18:45　： クローズ準備・振り返り
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● 19:00　： 退勤

入社理由

最初に興味を持ったきっかけは、会社説明会に参加した際に、“お客様に期待以上の喜びを提供できる”という私自身の就活の軸にとてもマッチしていると感じたことです。

面接はすべて一対一で最後に必ずフィードバックがあるので、「本当に学生一人ひとりに寄り添って考えてくれているんだな」と感じ、同時に人事の方々の人柄にも惹かれていきました。

選考を通して“自分は何がしたいのか”が明確に見えたのがD-POPSだったので、入社を決意しました。

最速で店長になるために取り組んだこと

大学3年生の12月に内定をもらい、早期で就職活動を終えられたため、入社後にスタートダッシュが切れるよう、現場でのインターンに約一年間参加していました。

はじめのうちはわからないことだらけでしたが、とにかくたくさん入店して、学んだことをほかの内定者にも共有していくうちに、徐々に知識が身につき、自分一人でも契約がとれるようになっていきました。

一つ上の先輩にインターンを経験して入社と同時に副店長になった先輩がいると聞いていたので、私も「入社と同時に店長チャレンジがしたい！」と思い、自ら営業本部長に面談のアポイントをとり、その旨をコミットしました。

入社後の新卒研修最終日の配属発表にて、5月から店長チャレンジに参加できることが決まったときは本当にうれしく、無事店長チャレンジもクリアし、同期の中で最速店長を達成することができました。

仕事のやりがい

お客様から笑顔で「ありがとう」と言っていただけたときです。

また、一緒に働いているメンバーから「とても働きやすいです」と言ってもらえたこともうれしく、“自分の行動が誰かのためになっている”と実感できたときに、とてもやりがいを感じます。

感情移入エピソード

お客様が私の接客をとても喜んでくださり、本社にまでお褒めの言葉を連絡してくださったことがあります。

そのお客様にだけ何か特別な対応をしたわけではなく、普段からご来店いただいたお客様には気持ちよく接客を受けていただきたいという一心で、笑顔や親切な声かけ、お客様のペースやトーンにあった話し方をするように意識しているので、それが“お客様に期待以上の喜びを提供すること”につながったことがとてもうれしかったです。

なぜ新店舗の店長に立候補したのか

新店舗の店長の公募が発表されたときに「年齢も性別も経歴も関係ない」と聞き、ダメ元ではありましたが、手を上げることに意味があると思い立候補しました。

実際に店長を任されることになり、今まさに壁にぶつかっていますが、自分の成長のチャンスだと捉えて日々奮闘しています。

今後のビジョン

直近の目標は、現在任されている新店舗で実績を出すことです。

その先は大型店の店長を経験してから、人事部や営業推進部といった現場をサポートする仕事に挑戦したいです。

メッセージ

D-POPSは頑張って結果を出せた分、評価をしてもらえる会社です。

負けず嫌いな人、人を喜ばせることが好きな人、若手のうちから活躍したい人、スピード感をもって成長したい人にはうってつけの環境だと思うので、一緒にD-POPSのステージを使って自己実現を目指しましょう！