私たちの創業は、1998年2月に創業代表である後藤和寛が大宮の雑居ビルの3階で携帯電話を販売したことから始まりました。
私たちが今日まで継続し成長することが出来たのは、経営の根本に、ただ商品を販売するのではなく『人々の喜びと輝きを創造する』という明確な目的があるからです。
今後も大切な経営理念のひとつとして、この目的を体現していけるように努めて参ります。
また、2024年3月に2代目代表として、私が代表取締役に就任いたしました。
私はこれまで出逢った多くの方々とのご縁に感謝すると共に、共に働くメンバーと会社の目的・目標を達成するために挑戦し尽力して参ります。
私たちは今後も『人々の喜びと輝きを創造する』だけではなく『縁ある大切な人々を幸せにする』ことができるよう、個々の成長を体現できるプラットフォームであり続けます。
そんなD-POPSの経営理念は3つあります。
1つ、創造的事業展開を通して人に喜びと輝きを提供すること。
2つ、若者にチャンスと夢を与える企業を目指すこと。
3つ、常に挑戦するベンチャースピリッツを持ち続けること。
創業から25年にわたって抱き続けているこれらの理念は、まさにD-POPSのたましい。3年後、5年後、10年後になっても変わらず実現しつづけます。
私たちが体現するのは、メンバーが自由に道を選び取り、グループの中で様々な挑戦ができる日本トップクラスの成長ステージです。
日々努力を重ね、成長して結果を出した人・チームに貢献した人が必ず報われる会社を、信頼できる全メンバーと共に創り上げていきます。